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Kiviaqと京王運輸、東京都内2区で処方薬の当日受け取りサービス開始

Kiviaqと京王運輸、東京都内2区で処方薬の当日受け取りサービス開始

調剤薬局と処方箋データを連携、オンライン服薬指導

オンライン服薬指導などを支援するKiviaq(キビヤック)は3月6日、京王電鉄グループの京王運輸と、東京都内2区(中野区、杉並区)を対象に、処方薬の「当日受け取り」が可能となる新たなサービスの提供を1月19日に始めたと発表した。

平日は午後3時まで、土日祝日は正午までに服薬指導を完了すれば当日の午後9時まで配送する。



3月9日には、花粉症シーズンに向けた駅ポスターの掲出による処方薬の当日受け取りサービスに向けた認知向上の取り組みを開始する。京王グループが持つ交通広告媒体を活用したPRを通じて、処方薬の当日受け取りサービスの認知拡大と利用促進につなげ、花粉症シーズンにおける医療体験の利便性向上を目指す。

「オンライン服薬指導から薬の受け取りまで円滑な医療体験の提供」を実現し、今後も両社で協業を深め、将来は京王電鉄沿線エリアへの拠点開設と配送サービスの高度化・拡大を目指す。

東京都の社会課題解決に向けたスマートサービス実装事業「Be Smart Tokyo 」のスマートサービス実装促進事業者のTISの支援を得て、新サービス提供を進めている。

具体的な流れは、キビヤックの対応医療機関で受診後、処方箋のデータを医療機関とキビヤックが運営する調剤薬局「キビヤックファーマシー」が連携。患者へLINE通知の上、薬剤師によるオンライン服薬指導を実施する。完了後、京王運輸により、処方薬を最短当日中に届ける。利用の際はキビヤックのLINE友達登録が必要。

(藤原秀行)※いずれもKiviaq提供

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