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upr、スマホで「荷待ち・荷役時間」や「積載率」など簡単に記録・管理可能なスマホアプリの提供開始へ

upr、スマホで「荷待ち・荷役時間」や「積載率」など簡単に記録・管理可能なスマホアプリの提供開始へ

改正2法への対応支援、専用の車載器不要で導入容易に

ユーピーアール(upr)は3月12日、改正物流2法が求めるデータ管理体制の構築と運行管理業務の効率化をスマートフォンから支援するアプリ「U スマホ運行管理サービス」の提供を5月に始めると発表した。

高価な車載器や電子端末を必要とせず、スマホのGPSやカメラ機能を活用して「荷待ち・荷役等時間」や「積載率・積載効率」を簡単に記録、データをクラウドに保存する。



蓄積したデータはウェブでリアルタイムに一元管理することが可能で、報告などに必要な情報を簡単に出力できるようにしている。さらに、適正な運賃収受に必要なデータを収集し、荷主や元請け運送事業者などからのデータ提供要請にも柔軟に対応することが可能になると見込む。


(プレスリリースより引用)

スマホにドライバーと車両をひも付けし、運行車両の位置情報や稼働状況を逐次把握できるようにしている。配車計画に契約内容を含め運行指示データとしてスマホにデジタル登録できるため、実運送ドライバーに契約内容を表示(交付)することが可能。

運行指示の配車先(得意先)の住所(緯度・経度)にジオフェンス機能(地図上に仮想の「見えない境界線」を設定する技術)を搭載して、得意先の到着、出発情報を自動判定できるようにしている。

また、荷役ごとに荷台の貨物をスマホカメラで撮影すれば、AI機能を駆使して運行ごとの積載率を検出できる。

(藤原秀行)

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