>

関通、持ち株会社の社長に創業者長男の達城利卓副社長が昇格へ

関通、持ち株会社の社長に創業者長男の達城利卓副社長が昇格へ

久裕氏は代表権ある会長に、4月1日付

関通は3月12日、今年4月1日付で同社がグループ全体を統括する持ち株会社「関通ホールディングス」(HD)に移行するのに伴うトップ人事を公表した。

関通HDの発足とともに、旧関通創業者の達城久裕社長(65)が代表権のある会長となり、社長には達城利卓副社長(44)が昇格する。



利卓氏は久裕氏の長男。

関通は1983年に個人事業主として前進の軽貨物運送サービスを始め、86年に有限会社化、96年に株式会社化した。創業当初から久裕氏がトップを務めており、社長の交代は初めてとなる。

関通は持ち株会社へ移行し、物流(関西と関東それぞれを所管)とソフトウエア開発・販売、サイバーセキュリティのコンサルティングをカバーする4つの主要事業会社などが傘下に収まる。

達城 利卓氏(たつしろ・よしたく)2004年関通入社、11年取締役。常務取締役を経て23年3月取締役副社長。


利卓氏(関通提供)

(藤原秀行)

経営/業界動向カテゴリの最新記事