Zenport、ベンチャーキャピタルから総額1・55億円を調達

Zenport、ベンチャーキャピタルから総額1・55億円を調達

クラウドの貿易事務管理ソフト機能拡充などに充当

貿易関連業務の効率化をサポートするスタートアップ企業のZenport(ゼンポート、東京)は8月20日、ベンチャーキャピタル4社などから総額1・55億円の資金調達を完了したと発表した。

出資したのは新規でReality Accelerator、三菱UFJキャピタル、Japan Angel Fund、三井住友海上キャピタル4社、既存の出資者からは投資ファンドのSTRIVE、ジェネシア・ベンチャーズがそれぞれ名を連ねている。

Zenportはクラウドベースで貿易事務の管理ソフトを提供、「輸入調整の生産性を7割向上する」ことをうたっている。調達した資金は、コミュニケーションツール機能追加などソフトの内容進化や人材採用、マーケティングに充てる。

同社は2018年、グーグルが展開しているスタートアップ企業支援プログラム「Google Launchpad Accelerator Tokyo」の第1期に採択された。今後は海外展開などに努める方針。


Zenportの関係者ら(同社提供)

(藤原秀行)

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