ANAHDやNTTドコモなど、長崎・五島でドローン物流の実証実験

ANAHDやNTTドコモなど、長崎・五島でドローン物流の実証実験

離島間で生活用品や食品、医薬品など輸送へ

長崎県五島市は8月28日、ANAホールディングス(HD)やNTTドコモ、ドローン(無人飛行機)開発を手掛ける自律制御システム研究所(ACSL)、プロダクションナップ(長崎市)と連携し、同市の離島間でドローンを用いた物流の実証実験を行うと発表した。

2019年度中にトータルで20日間、実証実験を展開する予定。内閣府の事業の一環として実施する。

第1期検証として今年9月25日から10月4日にかけて、福江島と黄島、赤島の間で生活用品や食品、医薬品などをドローンで運ぶ。第2期検証は2020年の1月ごろに10日間実施する計画。同市は各社と協力して、ドローン物流による離島住民の利便性向上が可能かどうかを見極めていく考え。


ドローンのイメージ

実験を行う島の位置※クリックで拡大(いずれも五島市提供)
(藤原秀行)

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