国分グループ本社、大阪・茨木に5・5万平方メートルの新拠点を開設

国分グループ本社、大阪・茨木に5・5万平方メートルの新拠点を開設

3温度帯対応、先進的流通加工やテストキッチンの機能も

国分グループ本社は8月29日、大阪府茨木市に大型3温度帯汎用・専用併設型の多機能物流拠点「国分グループ 関西総合センター」を開設したと発表した。今年9月から稼働する。

延べ床面積は5万5222平方メートル。常温庫は1万755平方メートル、冷蔵庫は9252平方メートル、冷凍庫は1万2307平方メートルに及ぶ。名神道の吹田ICに近接しており、関西一円への配送拠点として加工食品や菓子、酒類、冷凍食品、チルド・生鮮などを取り扱う予定。


「関西総合センター」の外観(国分グループ本社プレスリリースより引用)

冷蔵・冷凍設備は自然冷媒(CO2)を採用し、地球環境負荷の低減に努めているほか、センター内でフローズン・チルド(フロチル)加工、メニューに合わせたキット化、業務用商材の小分けやセットアップなど、先進的な各種流通加工機能を提供できるよう設計。さらにテストキッチン機能も備え、調理・試食プレゼンテーションによる顧客への最適な提案が可能になっている。

(藤原秀行)

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