CREグループ、インドネシアで投資先が保有の物流施設5件を米インフラファンドのアイスクエアドに売却

CREグループ、インドネシアで投資先が保有の物流施設5件を米インフラファンドのアイスクエアドに売却

海外事業で初

シーアールイー(CRE)は9月29日、連結子会社で、東南アジアで投資や物流施設開発を手掛けるシンガポールの現地法人CRE Asiaが出資しているCella Management(セラ・マネジメント)がインドネシアで保有していた物流施設を売却したと発表した。

セラはCRE Asiaと現地企業などが合弁で設立。2022年からインドネシアで物流施設の開発・取得・運営を進め、トータルでポートフォリオが5施設、賃貸面積が約23万㎡に達していた。



全物件とマネジメント会社のCella Management Logistik(セラ・マネジメント・ロジスティック)を売却した。

CREの海外事業で初めての売却案件という。売却先はインフラ投資に特化した米国の独立系プライベートエクイティ(PE)ファンド「I Squared Capital」(アイスクエアドキャピタル)。具体的な売却額は守秘義務契約の締結を理由に開示していない。

Cella の開発・取得施設一覧

No. 所在地 施設名称 賃貸面積 建物構造 竣工
1 チカラン Cella Argya Logistik Warehouse 約 40,000 ㎡ 1 階建て 2024 年 7 月
2 チャクン Cella Cakra Logistik Warehouse 約 98,000 ㎡
※メザニン部分を除いた賃貸面積
2 階建て 2025 年 6 月
3 チルンシ Cella Emerald Logistik Warehouse 約 65,000 ㎡ 1 階建て 2025 年 3 月
4 ナロゴン Cella Gemilang Logistik Warehouse 約 5,000 ㎡ 1 階建て
(3 温度帯倉庫)
2017 年
(2024 年 10 月取得)
5 シドアルジョ Cella Sidoarjo DC Logistik Warehouse 約 22,000 ㎡ 1 階建て
(一部 3 温度帯設備付き)
2019 年
(2024 年 12 月取得)
合計 約 230,000 ㎡ – –

■NWP Property について
NWP Property は、インドネシアにおいて最大かつ急成長中の地域密着型ショッピングモールと物流
施設からなる消費者インフラプラットフォームの一つを実現してきました。ショッピングモールのポートフォリオは
最大規模の独立したネットワークを形成しており、物流施設の拡大は技術革新やグローバル化による需
要の伸びによって支えられています。2015 年に Warburg Pincus と PT City Retail Developments
の合弁会社として設立されて以来急成長を遂げています。現在では商業施設と物流施設のプロジェクト
を合わせて 50 棟以上保有し、総延床面積は 100 万㎡を超えています。

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