シナジー見込める先端技術を早期把握、新規事業創出目指す
日本郵船は10月2日、グループの米州地域統括会社NYK Group Americas(NGA)が同地域の事業開発機能強化のため、米カリフォルニア州サニーベールにシリコンバレー支店を今月開設すると発表した。
グループの事業とのシナジーが見込める先端技術や新たな事業機会の早期把握、連携や新規事業の創出を目指す。
現地のスタートアップや研究機関、大学などの関係者と連携し、将来性のある技術やビジネスモデルの探索に努める。現地で発掘した技術や事業機会は情報収集にとどまらず、グループが有する船舶、物流ネットワーク、顧客基盤などを活用し、実証実験、事業提携、出資などを通じた事業化の可能性を検討する。
(藤原秀行)











