日本通運、インドの物流事業者に約99億円で22%出資へ

日本通運、インドの物流事業者に約99億円で22%出資へ

20年1月手続き完了予定、市場開拓の足掛かりに

日本通運は9月20日、インドのムンバイを地盤として3PLサービスなどを展開している物流事業者フューチャー・サプライチェーン・ソリューションズ(FSC)に出資すると発表した。2020年1月に手続きを完了する予定。

親会社のフューチャー・グループはインドの大手小売業で、FSCは物流子会社。日通はFSCを足掛かりとしてインド市場の事業拡大を図る。

日通の海外グループ企業を通じ、機関投資家からFSC株式を取得するのと併せて、FSCが発行する新株も引き受け、出資比率を22・0%とする計画。出資額は約99億円を見込む。

日通は19年度にスタートした現中長期経営計画で、グローバル市場での存在感発揮を目指しており、インドは最重要エリアの1つに位置付けている。

(藤原秀行)

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