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過去1年間に東名阪で過去最多ペースの物流拠点整備を推進

過去1年間に東名阪で過去最多ペースの物流拠点整備を推進

キリングループロジ・戸叶社長が輸送協力会役員会で取り組み強調

キリングループロジスティクス(KGL)の戸叶弘社長は11月1日、東京都内の本社で開いた輸送協力会役員会の席上、過去1年間に東名阪の各エリアで複数の拠点整備を本格的に推進してきたことを明らかにした。

戸叶社長は、昨年夏に災害頻発や猛暑の影響でビール・飲料などの輸送量が急増、物流現場が混乱した経験を踏まえ、「それまでは投資を絞る一方だったが、必要なところには投資をしていく流れに変えると申し上げた。パラダイムシフトさせるべく、いろいろなことに挑戦した」と指摘。物流センターでのトラック待機時間抑制など、昨年の前回役員会以降に進めてきた施策を振り返った。

その一環として、複数の物流拠点整備に着手、推進している現状を紹介。関東は茨城の常総センターなど3カ所に触れたほか、中部や関西でも基幹センターを設立したことに言及。11月に着手する埼玉県三芳町の大型センターにも触れ、「当社として1年のうちに3つも4つもこうしたセンターを整備するのは例がない」と強調。パートナー企業の負荷軽減への決意をあらためて訴えた。


輸送協力会役員会であいさつする戸叶社長
(藤原秀行)

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