千葉・印西の大型案件はステージ4が完成へ
物流施設開発担当部署名/担当者数
担当部署名
物流施設事業部
担当者数
21名
累積開発実績
総保管面積(=賃貸可能部分)
702,331.34㎡
※開発予定を含む延べ床面積
マルチテナント型施設数
12棟
BTS型施設数
1棟
開発実績エリア
首都圏 近畿圏 中部圏 北海道 東北 北陸 中・四国 九州・沖縄
開発対応可能エリア
首都圏 近畿圏 中部圏 北海道 東北 北陸 中・四国 九州・沖縄
海外の開発/投資実績および投資計画
実績あり 計画あり 検討中 計画なし
インドネシアのジャカルタにて、2棟の賃貸倉庫を開発。
第一倉庫:敷地面積76,000㎡、延べ床面積53,000㎡、2016年7月竣工。
総事業費35億円。
第二倉庫:敷地面積約30,000㎡、延べ床面積約21,000㎡、2019年10月竣工。
冷凍/冷蔵施設の開発実績および開発計画
実績あり 計画あり 検討中 計画なし
中長期的な開発/投資方針
大型施設(延べ床面積1万坪=約3.3万㎡以上)に限定 大型施設がメーン 大型と中・小型が半々程度 中・小型がメーン 中・小型に限定
中長期的な新規開発:既存物件取得の比率
開発に限定 開発がメーン 開発と既存物件取得を半々程度 既存物件取得がメーン 既存物件取得に限定
総運用資産額/総運用施設数
総運用資産額
非開示
運用施設数
非開示
※運用総資産は開発中のプロジェクトの竣工時の想定評価額を含む。運用施設数は開発中のプロジェクトを含む。
近年のトピック
2019/1 SOSiLA川越竣工
2019/3 SOSiLA春日部竣工
2019/4 SOSiLA八潮 用地取得
2019/8 SOSiLA物流リート投資法人 設立・登録完了
2019/9 SOSiLA大阪 事業着手
2019/9 SOSiLA中央林間 用地取得
2019/10 物流施設事業部 新設
当面の事業戦略
現在開発中の物件も含めて、関東で9物件、関西で4物件。現在のAUMは2,200億円超。今後も年間300億円をめどに投資予定。エリアのポートフォリオは首都圏・関西圏で70%以上(AUMベース)。
EC事業の成長に伴う配送の小口化・多頻度化および労働力確保の優位性を考慮し、消費地に近接した都市型物流施設を中心に投資予定。
入居テナント
業種 | 割合(%) |
---|---|
小売 | 45% |
通販 | 44% |
その他 | 11% |
リスクと対策
問題
倉庫内作業に係る労働力・トラックドライバーの不足
対策
・消費地に近接した立地に物流施設を開発することで立地の面から就労環境をサポートする
・最新マテハンの情報を仕入れ続けることにより、マテハンを導入しやすいようなものづくり
・トラックバース予約システム等のIT技術を利用した上記課題の解決策の提案力向上
2019~20年に竣工予定のマルチテナント型施設
名称 | 竣工予定年月 | 所在地 | 延べ床面積(㎡) | 賃貸可能面積(㎡) |
---|---|---|---|---|
SOSiLA海老名 | 2020年2月 | 神奈川県海老名市中新田5丁目 | 77,439.68 | 67,839.93 |