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JLL、海外不動産投資の専門チームを設置

JLL、海外不動産投資の専門チームを設置

物流施設なども取り扱いへ

 JLL(ジョーンズ ラング ラサール)は9月25日、日本の投資家が海外の不動産へ投資する「アウトバウンド投資」に関する専門チーム「グローバルファンドアドバイザリー」を設けたと発表した。

 海外物件の直接購入とファンドを介した投資の両方に関して適切にアドバイスできる体制を整え、増加を続けるアウトバウンド投資のニーズを取り込みたい考え。国内外で注目度が高まっている物流施設の投資拡大につながるかどうか注目される。

 専門チームの統括者には、ドイチェ・アセット・マネジメントやBNPパリバ証券などで約26年にわたり機関投資家向けの不動産投資や資産運用業務に当たった豊富な経験を有する平塚純弘氏が就任した。

 専門チームの設置はJLLグループで英国、シンガポール、米国に次ぎ4カ所目。JLLは日本で今年1月から海外物件への直接投資に関する専門家を配置しており、チームを発足させることで対応を拡充する。

(藤原秀行)

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