オークラ輸送機、物流ライン用コンベヤー生産拡大へ兵庫・三木に「第二工場」開設

オークラ輸送機、物流ライン用コンベヤー生産拡大へ兵庫・三木に「第二工場」開設

製造拠点は国内4カ所目、短納期化と品質向上図る

オークラ輸送機はこのほど、国内4カ所目となる工場が兵庫県三木市で本格的に稼働を開始したと発表した。

完成した「三木第二工場」は、既存の「三木工場」と同じ工業団地内に位置し、2万8403平方メートルの敷地内に、延べ床面積が7384平方メートルの1号棟(2階建て)と4011平方メートルの2号棟(一部2階建て)を開設。「ユニコンV」などの物流ライン用コンベヤーをメーンに手掛け、今後の受注増に対応する計画。

同社としては初めて、セル生産方式を導入し、効率的な生産体制の確立を図る。物流ライン用コンベヤーは従来、同県加古川市の本社工場と加古川東工場で分散して製造してきたが、新工場に集約し、生産量拡大と品質の安定化、短納期化を目指す。


「第二工場」の外観


主力の物流ライン用コンベヤー「ユニコンV」(いずれもオークラ輸送機ウェブサイトより引用)
(藤原秀行)

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