イオンと英オカドが「次世代ネットスーパー」展開、AIやロボット駆使の最先端倉庫を開設へ

イオンと英オカドが「次世代ネットスーパー」展開、AIやロボット駆使の最先端倉庫を開設へ

30年までに売上高6000億円目指す

イオンは11月29日、英国でインターネットスーパーを展開しているオカドグループ子会社のオカドソリューションズと、日本国内の独占パートナーシップ契約を結んだと発表した。

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2020年3月までに双方で新会社を設立し、23年に日本でAI(人工知能)とロボットを駆使した最先端の顧客フルフィルメントセンター(中央集約型倉庫、CFC)を開発。注文を受けた食料品や日用品を消費者に配送するサービスを開始する。

オカドの持つAIやロボットを活用した物流効率化などのノウハウを生かし、「次世代ネットスーパー」を確立。30年までに売上高6000億円を目指す。

オカドグループは2000年4月発足。約1万5000人の従業員を抱え、英国のほかスウェーデンや米国、オーストラリアでも事業展開している。さまざまな食品スーパーなどと連携を広げており、イオンも取り込んで勢力を拡大、アマゾンに対応していきたい考えだ。


東京都内で記者会見した後、握手するイオンの岡田元也社長とオカドのティム・スタイナーCEO(イオン提供)


オカドグループのロゴマーク(イオン提供)
(藤原秀行)

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