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パスコ・島村社長が中小運送事業者のデジタル化で将来展望

パスコ・島村社長が中小運送事業者のデジタル化で将来展望

「高密度な現場データは自動運転にも応用できる」

 パスコの島村秀樹社長は9月4日に開いたナビタイムジャパンとの業務提携共同記者会見で本誌取材に応じ、「とりわけ中小規模のトラック運送事業者の方々が、コスト・運用の両面で手軽にご利用いただけるソリューションの開発・提供にまい進していきたい」との考えを示し、資金や人的リソースに限りがある中小運送事業者をデジタル化していくにはユーザー目線に立ったアプローチが不可欠との見方を強調した。

 その上で「実際に輸送などを担っているトラック運送事業者の皆さんは、詳細な道路や物流現場などのリアル情報をたくさん保有されている。高密度・高精度な情報を製品開発にフィードバックすることで、より現場に即した使い勝手の良いシステムを低価格で提供していきたい。その先には自動運転への応用も視野に入れている」と言及。中小運送事業者の存在に注目していることをうかがわせた。

(鳥羽俊一)

パスコの島村秀樹社長

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