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JリートのGLP、資産運用会社が川崎・東扇島物件の優先交渉権獲得

JリートのGLP、資産運用会社が川崎・東扇島物件の優先交渉権獲得

23年3月1日が期限、最適なタイミングで取得狙う

JリートのGLP投資法人の資産運用を手掛けるGLPジャパン・アドバイザーズ(GLPJA)は12月25日、川崎市の東扇島にある物件に関し、所有する三井住友ファイナンス&リースグループのSMFLみらいパートナーズへ購入意向表明書を提出、不動産信託受益権の取得に関する優先交渉権を取得したと発表した。

対象物件は1990年12月に完成し、敷地面積は1万1309平方メートル、延べ床面積は3万892平方メートル。GLPJAは詳細を明らかにしていないが、日立物流グループの拠点施設とみられる。優先交渉期限は2023年3月1日まで。

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優先交渉権の期間を4年超設定することで、不動産市況などを踏まえ、適切なタイミングで東扇島の物件に関する信託受益権をGLP投資法人のポートフォリオに組み入れられるようにするのが狙い。

(藤原秀行)

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