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日本発米国向け海上コンテナ、1~3月は直航と荷受け地ベースの両方で減少

日本発米国向け海上コンテナ、1~3月は直航と荷受け地ベースの両方で減少

世界貿易の傾向反映、3月単月はプラス

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米調査機関デカルト・データマインは4月20日、日本発着の海上コンテナ輸送量に関する最新調査結果(速報値)を公表した。

日本発米国向け(直航)は3月の輸送量が前年同月比0・4%増、前月比5・7%増の4万1908TEU(20フィートコンテナ換算)となった。トランシップ(積み替え)を含む荷受け地ベースでは前年同月比1・3%減、前月比14・0%増の5万6444TEUだった。

2020年1~3月期の実績では、日本発直航分が前年同月比5・1%減、前期(19年10~12月)比1・5%減の11万4543TEU、トランシップ分を含む荷受け地ベースではそれぞれ5・4%減、1・5%減の15万2984TEUだった。世界の貿易全体の減少傾向を反映した内容となっている。

日本発米国向け(直航)を日本の港湾別に見ると、東京港が前年同期比22・7%増の2万619TEU、名古屋港が11・3%増の1万1534TEU、神戸港が9・9%増の7334TEUなどとなった。

(藤原秀行)

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