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富士通子会社、電子ペーパータグの新技術開発

富士通子会社、電子ペーパータグの新技術開発

バッテリーレスで表示書き換え可能に

 富士通傘下の富士通セミコンダクター(横浜市)は10月10日、台湾のEインクホールディングスと共同で、電子ペーパータグの新技術を開発したと発表した。

 UHF帯無線給電により、バッテリーレスでディスプレー部分の表示内容を書き換えられるのが特徴。

 従来の電子ペーパータグは、事前に内蔵メモリへ保存したデータを表示するだけだった。新たな不揮発性メモリ「FRAM」を採用した新技術により、画像データを離れた場所から短時間で書き換えることが可能となった。

 富士通セミコンダクターは、FRAMを無線キーボードなどにも活用していく方針。

(藤原秀行)

開発した新たな電子ペーパータグ(富士通セミコンダクター提供)

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