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ファミリーマート、店舗の時短営業を今年6月開始へ

ファミリーマート、店舗の時短営業を今年6月開始へ

「毎日」と「日曜」の2パターン設置、希望や実態に即して柔軟対応可能に

ファミリーマートは4月30日、加盟店支援策の一環として、店舗の時短営業を今年6月に開始すると発表した。

3月から申し込みを受け付けており、参加を希望する加盟店向けに「毎日時短」と「日曜時短」の2パターンを設定。加盟店の希望や実態に即して柔軟に対応できるようにする。2019年10~12月には全国約620店舗が参加して時短営業の実験を行っていた。時短営業が本格的に行われるようになれば、物流にも大きな影響を及ぼしそうだ。

同社は併せて、店舗のオペレーション効率化・省人化を図るため、20年度に設備導入や改修、システム改善へ総額350億円を投じる計画も明らかにした。画像付きプライスカードを全店に取り入れ、値段の変更を容易にできるようにしたり、バーコード決済レジ処理を全店で簡素化したりする。他にも利用者が自身で精算するセルフレジの追加導入や、自分で弁当を温めるセルフ電子レジの設置なども進める。

他にも、季節商材の感染予約制や冷凍食品の売り場面積拡大などを推進、フードロスを削減することにも引き続き取り組む。

(藤原秀行)

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