21年中に稼働見通し
丸全昭和運輸は4月30日、宮城県岩沼市で新たな拠点「(仮称)岩沼物流センター」を開発する方針を発表した。同24日に現地で地鎮祭を行った。
新施設の延べ床面積は一般倉庫が1万2852平方メートル、危険物倉庫が495平方メートルなど。危険物取り扱いの需要が伸びているのに対応する。2021年中の稼働開始を見込む。
「(仮称)岩沼物流センター」の完成予想図(丸全昭和運輸プレスリリースより引用)
(藤原秀行)
丸全昭和運輸は4月30日、宮城県岩沼市で新たな拠点「(仮称)岩沼物流センター」を開発する方針を発表した。同24日に現地で地鎮祭を行った。
新施設の延べ床面積は一般倉庫が1万2852平方メートル、危険物倉庫が495平方メートルなど。危険物取り扱いの需要が伸びているのに対応する。2021年中の稼働開始を見込む。
「(仮称)岩沼物流センター」の完成予想図(丸全昭和運輸プレスリリースより引用)
(藤原秀行)