新型コロナウイルス感染症への対応について

【新型ウイルス】セイノーHD、500億円上限のコミットメントライン契約を7行と締結

【新型ウイルス】セイノーHD、500億円上限のコミットメントライン契約を7行と締結

新型コロナウイルスの感染拡大など受け、機動的な資金調達目指す

関連記事:セイノーHD、「特積み」から顧客の物流効率化支援する「ロジ」企業への転換を強調

セイノーホールディングス(HD)は5月20日、あらかじめ定められた範囲で融資を受けられるコミットメントラインの契約をメーンバンクなど7行と締結したと発表した。借入の上限は500億円と設定している。

新型コロナウイルスの感染拡大による経済情勢悪化などを踏まえ、機動的に資金調達できる環境を整備しておくのが狙い。契約先は三菱UFJ、みずほ、三井住友のメガバンク3行に加え、三井住友信託、十六、大垣共立、滋賀の4行。契約期間は1年間で、無担保・無補償。

セイノーHDの2021年3月期の連結業績は売上高が前期比10・4%減の5620億円、営業利益は54・8%減の133億円と減収減益を見込んでいる。

(藤原秀行)

月刊ロジスティクス・ビジネス

CTA-IMAGE ロジスティクスの実務家たちのニーズに応える“濃い”情報が本誌の売りです。本誌は書店では販売しておりません。1年12冊20,400円、1ヶ月当たり1,700円で、弊社があなたのお手元に直接お届けします。バックナンバーを無料で公開していますので、その価値をご判断下さい

災害/不祥事カテゴリの最新記事