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三菱倉庫、大阪・茨木に2・65万平方メートルの新たな医薬品配送センターを建設へ

三菱倉庫、大阪・茨木に2・65万平方メートルの新たな医薬品配送センターを建設へ

64億円投資、22年11月完成予定

三菱倉庫は6月11日、大阪府茨木市で新たな医薬品配送センター「茨木4号配送センター2期棟(仮称)」を建設すると発表した。

2018年7月に完成したセンターの敷地内に新規の倉庫を開発する。延べ床面積は約2万6500平方メートルで、2021年8月に着工、22年11月の完成を見込む。設計施工費として約64億円を投じる計画。

新倉庫は名神道の茨木ICに近接しており、西日本向け医薬品配送センターとして機能を発揮する。全室空調、全床防塵仕様を採用するほか、医薬品専門の運送子会社DPネットワークとともに展開している国際基準GDP対応の医薬品保冷配送サービス「DP-Cool」の配送中継ターミナル(ドックシェルターに直結した保冷荷さばき場)を設け、GDPガイドラインに準拠した高品質な医薬品物流サービスを提供する。

免震構造や非常用発電機を取り入れ、BCP(事業継続計画)ニーズにも対応する。


既存の茨木4号配送センター。新倉庫は敷地内に建設する(三菱倉庫ウェブサイトより引用)

(藤原秀行)

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