【新型ウイルス】宅配の再配達率、4月は調査開始以来最低の8・5%に低下も置き配などの成果不明

【新型ウイルス】宅配の再配達率、4月は調査開始以来最低の8・5%に低下も置き配などの成果不明

コロナで在宅時間増のイレギュラー要因大きく

国土交通省が6月26日公表した今年4月時点の宅配大手3社の宅配荷物再配達率は8・5%となり、2017年10月の調査開始以来最低を記録した。前年同月の16・0%から7・5ポイント下がった。

宅配の再配達率、10月は15・0%で前年から小幅改善

新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が広がり、在宅する時間が増えたことが影響した。イレギュラー要因が大きく、これまで宅配業界や通販事業者などが続けてきている宅配ロッカー設置や「置き配」導入といった施策がどの程度成果を挙げているかは不明だ。

【独自取材】消費者の多くが「置き配」利用希望も、盗難や個人情報流出など懸念

調査は4月と10月の年2回実施している。

(藤原秀行)

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