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国土交通次官に旧建設省出身の栗田国交審議官が昇格へ

国土交通次官に旧建設省出身の栗田国交審議官が昇格へ

後任に野村官房長ら、7月21日発令

国土交通省は7月14日、藤田耕三事務次官(60)が退任し、後任に栗田卓也国交審議官(58)が昇格する人事を発表した。今月21日付で発令する。

栗田氏は大阪府出身で1984年に京都大法学部卒業後、建設省(現国交省)入り。復興庁統括官付参事官、国交省人事課長、官房審議官(総合政策局、土地・建設産業局担当)兼官房参事官(人事担当)、都市局長、総合政策局長を経て2019年7月から現職を務めている。

他の主要幹部人事では、3人いる次官級の国交審議官のうち、留任する藤井直樹国交審議官(59)以外の2人に野村正史官房長(58)と岡西康博国際統括官(56)を充てる。

技術系トップの山田邦博技監(62)は続投。奥島高弘海上保安庁長官(61)も留任が決まった。新たな官房長には水嶋智鉄道局長(57)、総合政策局長には石田優復興庁統括官(58)がそれぞれ就任する。道路局長は吉岡幹夫北陸地方整備局長(57)、鉄道局長は上原淳海上保安庁総務部長(56)、自動車局長は祓川直也観光庁審議官(55)が就く。

(藤原秀行)

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