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エアロセンス、高速・長距離飛行可能な物資輸送など向けドローンを10月発売

エアロセンス、高速・長距離飛行可能な物資輸送など向けドローンを10月発売

可搬重量1キログラム、時速100キロメートルで航続距離50キロメートルと設計

ドローン(無人飛行機)開発を手掛けるスタートアップ企業のエアロセンス(東京・小石川)は8月6日、高速・長距離の飛行が可能な垂直離着陸型固定翼の産業用ドローン(VTOL)「AEROBO(エアロボ) AS-VT01」を今年10月に発売すると発表した。

1キログラムまでの荷物を搭載して垂直に離発着し、最高時速100キロメートルで航続距離50キロメートルまでの飛行が可能という。自社で開発したフライトコントローラーや制御装置を採用するなど、安全・安定飛行を確保するための機能を搭載している。

最長使用可能時間は40分と設計しており、毎秒10メートルまでの風速であれば飛行が可能。測量やインフラ設備点検、物資輸送、災害時の捜索など多様な用途に利用できると見込む。価格は500万円(税別)。カメラや操作端末PCなどは別途必要。


「AEROBO AS-VT01」(エアロセンス提供)

(藤原秀行)

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