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モーリシャス沖の重油流出事故、21年1月にほぼ除去完了の見込み

モーリシャス沖の重油流出事故、21年1月にほぼ除去完了の見込み

海面浮遊分は回収済み、沿岸に漂着分が作業中

インド洋のモーリシャス島沖合で商船三井が長鋪汽船(岡山県笠岡市)の関連会社から傭船した大型貨物船が座礁、重油が大量に周辺海域へ漏れ出した事故に関し、長鋪汽船は11月5日、漏れ出した油の除去が2021年1月にほぼ完了する見通しになった見込みと発表した。

同社によれば、海面に浮遊した油の回収は既に済み、現在は沿岸約30キロメートルにわたって漂着した油の除去作業が行われている。

一方、現場海域に残っていた船体の後方部分は、10月に契約した中国企業が撤去に向けた準備を進めており、処理作業は12月下旬に開始、完了は来年の春を見込んでいる。

(藤原秀行)

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