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パイオニア、ASEANで「物流テレマティクス」の実証を12月開始

パイオニア、ASEANで「物流テレマティクス」の実証を12月開始

配送計画と実績の差生じる要因突き止め改善、タイやメコン地域で実施

パイオニアは11月11日、自動車に搭載した専用端末で走行経路などの情報を収集、分析し業務の効率化や安全運転徹底につなげる「テレマティクス」の実証をASEAN(東南アジア諸国連合)で今年12月以降に行うと発表した。

日本貿易振興機構(ジェトロ)の事業に採択された。同社のシステムを駆使して輸送状況を可視化するとともに、走行映像データを軸に分析を進め、配送計画と実績の差が生まれた要因を突き止めるとともに、計画を自動的に見直し、業務の効率を上げることを想定している。

タイやメコン地域の陸上輸送を定量的に計測・評価すると同時に、定時運行や安全性などの度合いを検証。サプライチェーン強化につなげていきたい考えだ。


実証の概要(パイオニアプレスリリースより引用・クリックで拡大)

(藤原秀行)

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