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佐川急便とJR北海道、新幹線使った「貨客混載」を20年度中に事業化目指す

佐川急便とJR北海道、新幹線使った「貨客混載」を20年度中に事業化目指す

来年1月下旬に実車検証公開へ

佐川急便とJR北海道は12月24日、北海道新幹線の客室で荷物を運ぶ「貨客混載」輸送に関し、2020年度中の事業化を目指すと発表した。

新函館北斗駅~新青森駅間で新幹線の客室内に宅配の荷物を収納する専用ボックスを積載、運ぶことを検討している。21年1月下旬に実車を使った検証を行い、メディアにも公開する予定。

両社は19年4月、宗谷線の稚内駅~幌延駅間で、幌延町向けの宅配荷物を旅客列車の空きスペースで運ぶ貨客混載輸送をスタート。一定の成果を挙げていることから、新幹線にも対象を広げることとした。

(藤原秀行)

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