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CPD、神戸で2棟・30万平方メートルの大型物流施設開発プロジェクト着手

CPD、神戸で2棟・30万平方メートルの大型物流施設開発プロジェクト着手

25年竣工見込む、大阪南港では2・4万平方メートルの既存物件取得

センターポイント・ディベロップメント(CPD)は1月15日、神戸市北区で新たなマルチテナント型物流施設「CPD西宮北」を開発すると発表した。併せて、大阪市住之江区で既存物流施設を取得した。

「西宮北」は物流拠点として広く認知されている「阪神流通センター」に近接しており、中国自動車道の西宮北ICから約2キロメートルに位置。約12万6000平方メートルの敷地内に2棟、延べ床面積計約30万平方メートルの物流施設を開発する大型プロジェクト。2025年春の竣工を見込む。

このうち「CPD西宮北Ⅰ」は地上6階建て、延べ床面積約23万8000平方メートル、隣接する「CPD西宮Ⅱ」は地上4階建て、約6万2000平方メートルをそれぞれ計画している。

一方、新たに取得したのは、地上7階建て(倉庫部分は5階建て)、延べ床面積約2万4000平方メートルの物件。大手国内物流企業が自社拠点として活用していた。完成は1991年7月。リニューアル工事を施した後、賃貸用物流施設「CPD大阪南港」として運用することを想定しており、21年夏の稼働開始を予定している。

CPDは大阪府枚方市で東急不動産や三菱UFJリースと組み、延べ床面積約8万2000平方メートルのマルチテナント型物流施設「CPD枚方」の建設を進めており、今年5月に完成する見通し。「西宮北」や「大阪南港」と合わせ、関西エリアで多様なテナントニーズに対応していく構えだ。


「CPD西宮北」の完成イメージ。右から「 CPD西宮北Ⅰ」、「CPD西宮北Ⅱ」(以下、いずれもCPDプレスリリースより引用・クリックで拡大)


取得した既存倉庫


「CPD枚方」の完成イメージ

(藤原秀行)

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