1・1万平方メートル、規模や竣工時期などは調整中
霞ヶ関キャピタルは2月24日、京都市内で物流施設開発用地を取得すると発表した。
面積は約1万1000平方メートルで、今年5月の決済予定。同社の独自ブランド「LOGIFLAG(ロジフラッグ)」を冠した物流施設を開発する見通し。
着工・竣工時期など詳細は調整中。取得額や取得先の詳細は開示していない。
(藤原秀行)
霞ヶ関キャピタルは2月24日、京都市内で物流施設開発用地を取得すると発表した。
面積は約1万1000平方メートルで、今年5月の決済予定。同社の独自ブランド「LOGIFLAG(ロジフラッグ)」を冠した物流施設を開発する見通し。
着工・竣工時期など詳細は調整中。取得額や取得先の詳細は開示していない。
(藤原秀行)