4・65億円投資、2300パレット分を取り扱い可能に
関通は4月14日、兵庫県尼崎市に構えているEC通販物流センターで、冷凍冷蔵と常温にそれぞれ対応した自動倉庫を新設すると発表した。
eコマース市場の成長と冷凍冷蔵倉庫需要の高まりを受け、4億6500万円を投じてトータルで約2300パレット分を取り扱える自動倉庫を導入する。工事完了は2022年1月、サービス開始は同2月をそれぞれ予定している。
投資資金は新株予約権発行で調達する分を充てる計画。
(藤原秀行)
関通は4月14日、兵庫県尼崎市に構えているEC通販物流センターで、冷凍冷蔵と常温にそれぞれ対応した自動倉庫を新設すると発表した。
eコマース市場の成長と冷凍冷蔵倉庫需要の高まりを受け、4億6500万円を投じてトータルで約2300パレット分を取り扱える自動倉庫を導入する。工事完了は2022年1月、サービス開始は同2月をそれぞれ予定している。
投資資金は新株予約権発行で調達する分を充てる計画。
(藤原秀行)