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トランコム、新中計5年間でDXや拠点などに350億円投資へ

トランコム、新中計5年間でDXや拠点などに350億円投資へ

1日当たり輸送手配件数は1・7倍目指す

トランコムは4月27日、2021~25年度の5年間を対象とする新たな中期経営計画「TRANCOM VISION 2025」を公表した。

目指すべき姿を明示した中期ビジョンとして「『はこぶ』を創造する」と設定。輸配送能力の増大・向上と多種多様な輸配送モードの拡充、求貨求車サービスの事業高度化、他社との協業によるイノベーション強化、デジタル化促進などを列挙。ASEAN(東南アジア諸国連合)での成長強化なども打ち出した。

実現に向け、DX(デジタルトランスフォーメーション)や拠点、車両、アライアンス、人材の領域で期間中に350億円程度の投資を計画。25年度(26年3月期)のKPI(重要業績評価指標)として、連結売上高を20年度実績比1・4倍の2200億円、営業利益率は5・0~6・0%などの目標を設定している。

「はこぶ」領域として1日当たり輸配送マッチングの手配件数を20年度実績から1・7倍の1万5000件まで伸ばすことも示している。

(藤原秀行)

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