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トラック運送業界の景況感、1~3月は3四半期連続で改善

トラック運送業界の景況感、1~3月は3四半期連続で改善

4~6月は小幅悪化見込む、緊急事態宣言再発令が影響か

全日本トラック協会が5月12日公表したトラック運送業界の景況感調査結果(速報)によると、業界の景況感を表す指数は1~3月期がマイナス41・0となり、前回(2020年10~12月)から24・3ポイント改善した。

前期より上向いたのは3四半期連続。新型コロナウイルスの感染拡大による経済情勢悪化で20年4~6月はリーマンショック後の水準に近いマイナス112・5まで落ち込んでいた景況感が徐々に持ち直してきた。

ただ、4~6月期の見通しはマイナス42・0で、わずかに悪化している。緊急事態宣言の再発令などが影響したとみられる。

調査は4半期ごとに実施。1~3月は「宅配貨物」の輸送量、営業収入、営業利益がいずれも堅調に推移したほか、「一般貨物」や「宅配以外の特積」も輸送量が回復基調を見せた。

(藤原秀行)

調査結果はコチラから(全ト協ホームページ)

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