用地取得、ドライタイプ建設を想定
霞ヶ関キャピタルは6月16日、埼玉県加須市で新たにドライタイプの物流施設を開発すると発表した。
このほど、9210平方メートルの開発用地を取得した。金額は非公表。物流施設の延べ床面積は1万5580平方メートルを想定している。完成時期などの詳細は今後詰める。
同社の開発予定案件は今回を含めて首都圏と関西圏で計8カ所に上る。
開発予定(霞ヶ関キャピタル提供)
(藤原秀行)
霞ヶ関キャピタルは6月16日、埼玉県加須市で新たにドライタイプの物流施設を開発すると発表した。
このほど、9210平方メートルの開発用地を取得した。金額は非公表。物流施設の延べ床面積は1万5580平方メートルを想定している。完成時期などの詳細は今後詰める。
同社の開発予定案件は今回を含めて首都圏と関西圏で計8カ所に上る。
開発予定(霞ヶ関キャピタル提供)
(藤原秀行)