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エニキャリが配達担う外国人従業員の在留資格を再確認、問題なしと説明

エニキャリが配達担う外国人従業員の在留資格を再確認、問題なしと説明

ウーバージャパンの書類送検受けた措置か

飲食店の宅配代行などを手掛けるエニキャリは6月25日、配達員として働く外国人従業員の在留資格に関する確認を行った結果、不法滞在および不法就労に該当する者は確認されなかったと発表した。

警視庁組織犯罪対策1課が6月、日本に不法在留しているベトナム人を配達員で働かせたとして、入管難民法違反(不法就労助長)の容疑で、料理宅配サービス「UberEats(ウーバーイーツ)」を手掛けていた米ウーバーテクノロジーズの日本法人ウーバージャパンを書類送検したのを受けた措置とみられる。

外国人従業員の在留資格に関する再確認は、在留カードを提示してもらう形で実施した。エニキャリの配達員はアルバイトを中心とする直接雇用者が中心のため、採用時に本人確認を行っており、外国人については同時に在留資格の確認も行っている。併せて、同社と契約の業務委託者についても採用時に面接を実施しており、現在外国人はいないという。

エニキャリは「在留期間をはじめとする状況の管理・把握体制に不備がないかあらためて見直し、今後も継続した管理に留意する。業容拡大に伴うギグワーカー(業務委託)活用の場合も法令順守を徹底し、配達員の安全な体制づくりと業界全体の健全な発展に貢献できるよう努める」とコメントしている。

(ロジビズ・オンライン編集部)

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