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サンシーア、ECの受注商品自動出荷が可能なクラウドWMSの提供開始

サンシーア、ECの受注商品自動出荷が可能なクラウドWMSの提供開始

初期費用ゼロ・月額1万円からに設定、有力モールとAPI連携

システム開発などを手掛けるサンシーア(東京都台東区東上野)はこのほど、EC店舗で受注した商品のうち、発送可能なものに限って倉庫側へ情報を送り、自動出荷を実現させる新たなクラウドベースのWMS(倉庫管理システム)「SunLOGI(サンロジ)」の提供を開始した。

楽天やYahooショッピング、アマゾンなど複数のモールやカートシステムとAPI連携を実現。店舗の受注や在庫状況などを倉庫側へリアルタイムに反映、倉庫側は店舗からの受注リストを待つ必要がなく迅速に出荷作業を進められる。店舗側も顧客対応や新商品開発などにより注力できるようになると見込む。

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倉庫側が支払う料金は初期費用がゼロ、月額基本料金は倉庫1拠点当たり7000円、荷主アカウント1個当たり3000円の計1万円からと設定している。1カ月に1000件出荷した場合は従量課金で1万5000円に上る。サンシーアは「業界最安値の水準に抑えた」と説明している。


サンロジの概要


料金の比較(いずれもサンシーア提供)

(藤原秀行)

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