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アスクル、DX人材育成へ社内に「ASKUL DX ACADEMY」を開校

アスクル、DX人材育成へ社内に「ASKUL DX ACADEMY」を開校

半年間実施、データや技術に苦手意識ある社員にも配慮

アスクルは9月7日、DX(デジタルトランスフォーメーション)を実現した組織への変革を目指し、社内のDX人材育成強化の一環として独自の研修プログラム「ASKUL DX ACADEMY(アスクルDXアカデミー)」を開校したと発表した。

同アカデミーは、データやテクノロジーを使いこなせる人材を育成するカリキュラムを展開。科学・技術・工学・芸術・数学の5つの領域を対象とした理数教育に創造性の教育を加えた理念「STEAMモデル」をフレームワークとして採用している。

全社員を対象にしたプログラムで基礎的な技術を学ぶとともに、データサイエンティストやエンジニアらを対象に、より高度な専門知識を習得できるカリキュラムを継続的に展開する予定。

アスクルの従業員が講師を担い(一部プログラムは除外)、受講メンバーを社内公募および推薦で募り、受講社員の学習機会を創出。同社の企業活動を支えるDX人材を育成していく計画。

アカデミーは全社員向けに5プログラム、データサイエンティストやエンジニアら向けに6プログラムで構成。「データドリブン」や「テクノロジードリブン」の理念に精通している人材に加え、データやテクノロジーに苦手意識がある社員でも基礎から学習、成長できる内容とし、体系立てて学べるよう配慮している。

期間は約半年間で、受講者は中級レベルを目指して学習を進め、さらなるステップアップを図ることができるよう講師が育成カリキュラムでサポートし、アスクル人材のDX力を底上げしていくことを狙っている。

本研修開始から3年でDX人材(中級レベル以上)の構成比を、普及率が一気に跳ね上がる分岐点「クリティカル・マス」とされる16%以上に高めることを目標に設定。自発的にDXに関するアイデアを創出できる社員を増やし、企業風土がDX型組織に変革していくとの流れを念頭に置いている。

(画像はプレスリリースより引用)
(ロジビズ・オンライン編集部)

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