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米フェデックス、国内の宅配料金など平均5・9%値上げへ

米フェデックス、国内の宅配料金など平均5・9%値上げへ

22年1月以降、人件費高騰受け対応

米フェデックスは9月20日、米国内の宅配料金を2022年1月3日から平均5・9%引き上げると発表した。米国からの輸出入サービスも同様に値上げする。

併せて、今年11月1日から燃油サーチャージを適用し料金に上積みするほか、22年1月17日以降、複数のサービスで新料金導入などを予定している。

同社が9月21日開示した2021年6~8月期連結決算は、売上高が前年同期比14%増の220億300万ドル(約2兆4200億円)となった半面、純利益は11%減の11億1200万ドル(約1220億円)にとどまった。インターネット通販の利用増や医療物資の輸送機会拡大が追い風になったものの、人手不足による人件費上昇が収益を圧迫。料金見直しの主因となっている。

(藤原秀行)

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