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倉庫・工場向け自動搬送ロボット開発のLexxPluss、農業用ドローン開発に携わった西東氏が取締役就任

倉庫・工場向け自動搬送ロボット開発のLexxPluss、農業用ドローン開発に携わった西東氏が取締役就任

22年初頭の正式リリースへ量産化実現目指す

物流倉庫・製造工場向け自動搬送ロボット開発を手掛けるスタートアップ企業のLexxPluss(川崎市)は9月29日、Seinor Robotics Engineerを務める西東敦規氏が8月23日付で取締役に就任したと発表した。

LexxPlussは2022年初頭に自動搬送ロボットを正式にリリースすることを目指し、量産品の開発・生産体制の構築に着手。物流倉庫や製造工場といった環境で運用できる高品質・高付加価値の製品を提供するにはソフトウエアとハードウエアの双方を自社で開発することが必須と判断。エンジニア採用に注力してきた。

西東氏は独立系ソフトハウス、フリーランスエンジニアなどを経て、農業用ドローン開発などを担うナイルワークス(東京都千代田区神田錦町)に立ち上げ時から参画、取締役に就任。自動飛行ドローンの開発・量産までの一連プロセスを経験してきた。ハードウエア製品を販売するスタートアップにとって最初の関門となる「量産化」を達成するためには同氏の力が必要不可欠と考え、取締役への起用を決めた。

LexxPlussは「経営体制強化により、ビジョンの『持続可能な産業と持続可能な生活を』」の実現に向け、今後も邁進する」と説明している。

西東氏は「LexxPlussは既存の物流ロボットが抱える課題を解決することができる素晴らしい組織だと感じている。高い技術力を持つ素晴らしいチームとともに、物流業・製造業の課題解決を通して一緒に成長できる環境に立てることをうれしく思う」とのコメントを公表した。


LexxPlussの阿蘓将也代表取締役(左)と西東敦規取締役(同社提供)

(藤原秀行)

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