20年7月に日本初の商用化
ラピュタロボティクスは10月25日、協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」を活用して出荷したピース数(出荷した商品のユニット数)が累計200万ピースを突破したと発表した。
同ロボットは2020年7月に日本で初めて商用化。今年5月の累計100万ピース突破から約5カ月で到達した。
「ラピュタPA-AMR」(ラピュタロボティクス提供)
(藤原秀行)
ラピュタロボティクスは10月25日、協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」を活用して出荷したピース数(出荷した商品のユニット数)が累計200万ピースを突破したと発表した。
同ロボットは2020年7月に日本で初めて商用化。今年5月の累計100万ピース突破から約5カ月で到達した。
「ラピュタPA-AMR」(ラピュタロボティクス提供)
(藤原秀行)