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オークファングループのSynaBiz、滞留在庫解消支援するオークションで「預かり在庫サービス」開始

オークファングループのSynaBiz、滞留在庫解消支援するオークションで「預かり在庫サービス」開始

出品をより容易に、再流通後押し

インターネット関連サービスを展開しているオークファングループのSynaBiz(シナビズ)は3月23日、運営しているBtoBオークションサイト「NETSEAオークション」で、企業が抱える余剰在庫や返品在庫を委託販売形式で再流通させる「預かり在庫サービス」を開始したと発表した。


NETSEAオークション(SynaBiz提供)

NETSEAオークションは、企業が抱える余剰・返品在庫をSynaBizで買い取り、NETSEAオークション上で販売して再流通を促進している。新サービスは商品を買い取らずに預けてもらい、委託販売形式でNETSEAオークション上に掲載。商品を同社の指定倉庫に送れば、その後の検品やサイト掲載対応、取引が成立した際の相手先への配送対応などを全てSynaBizがカバーする。

NETSEAオークション内でも買い手がつくか判断できず、買い取りができないケースや、低価格での買い取り価格を提案するケースがあったため、「買い取る」のではなく「預かる」方法を用いることで、買い取りを断ったり低価格での買い取りを強いたりせず、NETSEAオークションに商品情報をアップできるようになる。

出品業者にとって、手間なく簡単に在庫のキャッシュ化が見込める上、高く競り落とされるほど利益もアップするのがメリット。NETSEAオークション上で競り落とされなかった場合は、商品をSynaBizが買い取るか、返却するかは出品業者が判断できるため、出品のハードルを下げられると見込む。

(藤原秀行)

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