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CRE、千葉・松戸で1.6万㎡の新たな物流施設着工

CRE、千葉・松戸で1.6万㎡の新たな物流施設着工

23年5月末竣工予定、都心から20㎞圏内に位置

シーアールイー(CRE)は5月2日、千葉県松戸市で新たな物流施設「ロジスクエア松戸」の工事を本格的に始めたと発表した。

地上4階建て、延べ床面積は1万5641平方メートルを計画。2023年5月末の竣工を見込む。

同市内の松飛台工業団地内に位置し、都心部から約20キロメートル圏内。東京外環自動車道の松戸ICから約7.7キロメートル、市川北ICから約7キロメートル。北総鉄道北総線の松飛台駅から徒歩圏(約900メートル)で、周辺に住宅が密集しており、労働力確保の点で優位性があると見込む。

テナント区画は2 分割で入居が可能な設計を採用。最小で約1870坪から利用できる。荷物用エレベーターを2基実装し、倉庫の各階やトラックヤードからも直接荷物の出し入れが可能な仕様とする。トラックヤードに大庇を設け、雨天時でも円滑に入出庫業務をこなせるようにする。

垂直搬送機2基、ドックレベラー2基をそれぞれ取り入れるほか、将来のオペレーション変更に備え、垂直搬送機2基を増設できる構造にするとともに、庫内空調設備設置の際の配管ルートや室外機置場等の確保など、入居テナントの将来のニーズにも一定の対応ができる仕様を確保する。

環境対策としては、全館 LED 照明、人感センサー、節水型衛生器具を採用。太陽光発電システムを導入して自家消費するとともに、エンバイオ C・エナジーから再生可能エネルギーを調達し、使用電力を全て100%グリーン電力とする計画。発電した電力の一部を施設内に蓄電し、停電時に非常用電力として使える蓄電池システムも導入する。


完成イメージ(CREプレスリリースより引用)

■開発プロジェクト概要
施設名称:ロジスクエア松戸
所在地:千葉県松戸市松飛台
敷地面積:7,645.32㎡(2,312.70坪)
用途地域:工業専用地域
主要用途:倉庫(倉庫業を営む倉庫)
構造規模:鉄骨造 地上4階建て
延ベ面積:15,641.68㎡(4,731.60坪)
着工:2022年5月1日
竣工:2023年5月31日(予定)
設計施工:鈴与建設株式会社

(藤原秀行)

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