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A.L.I. Technologies、山梨・北杜市とドローン活用に向け「空のインフラ構築」で連携協定締結

A.L.I. Technologies、山梨・北杜市とドローン活用に向け「空のインフラ構築」で連携協定締結

物流への投入など目指す

A.L.I. Technologiesは6月7日、山梨県北杜市と、ドローンなど小型無人機の離発着や保守運用を行うための拠点となる「空のインフラ構築」を目指し、連携協定を締結したと発表した。


協定を締結したA.L.I.の小松周平会長(左)と北杜市の上村英司市長

A.L.I.は「空の道路公団」を目指し、運行管理システムの開発をはじめ安心・安全なエアモビリティ社会の基盤構築を推進。山梨県が先端技術の社会実装に向けた「TRY!YAMANASHI!実証実験サポート事業」にA.L.I.を採択し、同社が実証の場に北杜市を選んだことが契機となり、協定締結に至った。

北杜市に空のインフラの核となる“空の駅”を整備し、空の駅間を結ぶ飛行航路を確立。航路上を飛行している複数の機体を、同社の運行管理システム「C.O.S.M.O.S.」で一元管理することを想定している。実証終了後は空の駅ネットワーク網をさらに拡大し、北杜市が主体となってドローンを使った災害対応の強化やドローンシェアリングの体制を図る。

併せて、北杜市が整備した空のインフラを民間事業者に広く開放し、ドローンによる物流の定期運航など住みよい街づくりを促進する。


協定式の様子(いずれもA.L.I. Technologies提供)

(藤原秀行)

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