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三井住友ファイナンス&リース、内航海運向けデジタルサービス手掛けるスタートアップのMarindowsに出資

三井住友ファイナンス&リース、内航海運向けデジタルサービス手掛けるスタートアップのMarindowsに出資

船員の働き方改革など促進

三井住友ファイナンス&リース(SMFL)は6月30日、ITや通信技術を用いた内航海運向けデジタルサービスを提供するスタートアップのMarindows(マリンドウズ)の第三者割当増資を引き受け、出資したと発表した。

Marindowsは電気推進(EV)船の開発事業を行っているe5ラボが2021年3月に設立。「情報通信革命の力で海事産業を支え、サステナブルで魅力的な『海』の未来をつくる。」をOur Purpose(存在意義)に掲げ、同社が開発・提供する海洋OS「Marindows」をプラットフォームに、様々なアプリケーションの提供を通じて内航船員の働き方改革への対応や高齢化問題の解決、労務環境の改善に取り組んでいる。

また、今後サービスを提供開始する予定の海上ブロードバンド通信を普及・利用促進させ、リアルタイムでの船陸間通信や船員支援などを通じた安全運航の向上も目指している。

SMFLは今回の出資を機に、内航海運業界の課題解決を支援するMarindowsと同社親会社のe5ラボが展開している各種取り組みに対し、ファイナンスを中心としたサポートを提供。海運分野の事業領域拡大を図るとともに、海運業界のサステナブルな成長・発展への貢献を図る。


(SMFL提供)

(藤原秀行)

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