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GROUND、旧ニチメンや楽天グループ出身の奥氏が取締役就任

GROUND、旧ニチメンや楽天グループ出身の奥氏が取締役就任

物流施設統合管理・最適化システムと次世代型物流施設の新規市場開拓、各事業の収益拡大図る

GROUNDは9月1日、奥淳己氏が同日付で取締役に就任したと発表した。

奥氏はニチメン(現双日)や楽天グループ出身。10年以上にわたり国内の新規事業立ち上げや、グローバル規模での事業開発・新規市場開拓に携わるとともに、COO(最高執行責任者)として海外企業経営で手腕を発揮してきた。

GROUNDは奥氏を役員に起用することで、新規事業の立ち上げと事業マネジメントの豊富な経験を生かし、自社開発した物流施設統合管理・最適化システム「GWES(ジーダブルイーエス)」と次世代型物流施設「Hyper Warehouse(ハイパーウェアハウス)」の国内外における新規市場開拓と各事業の収益拡大を図る。

奥氏は「これまでにECの提供側として、また、1ユーザーの立場として、ECにはいまだ大きな改善、進化の余地があると感じています。そして、その鍵の1つは物流が握っていると考えます。ECに限らず、お客様に迅速に、安く、無駄なく物をお届けする。ロボットやソフトウェアなどを駆使し、人間の頭では計算しきれない最適解を導き、物流事業者を通じてエンドユーザーの皆様に喜んでいただける仕組みをつくる。このように、国内外で革新的な物流を創造していくGROUNDの一員として、『すべての人にとって永久に持続可能な物流の未来へ』とのビジョンを実現すべく、社会に貢献してまいります」とのコメントを発表した。


奥氏

奥淳己氏(おく・あつみ)
青山学院大学経営学部経営学科卒。1991年ニチメン(現双日)入社。法人営業、事業開発、マーケティング業務などに従事。2008年に楽天(現楽天グループ)へ移り、国際戦略部長およびEU(欧州連合)事業室長として海外展開戦略策定や欧州企業買収を推進した。2010年には買収先のPriceMinister S.A.S(現Rakuten France S.A.S.)のCSO(最高戦略責任者)、COOとしてPMI(組織統合作業)を指揮した。20年に楽天モバイル執行役員に就任し、営業・マーケティングやBCPの強化に携わる。長年に渡りグローバル規模での事業開発や新規市場開拓に従事し、海外企業経営にもCOOとして貢献した。

なお、GROUNDの新たな経営および業務執行体制は、以下の通り。

(藤原秀行)※いずれもGROUND提供

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