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SBSゼンツウ、千葉・市川で新冷凍・冷蔵拠点の稼働開始

SBSゼンツウ、千葉・市川で新冷凍・冷蔵拠点の稼働開始

霞ヶ関キャピタルの開発案件を1棟借り、環境負荷低減に配慮

SBSホールディングス傘下で食品物流を手掛ける展開するSBSゼンツウは10月5日、千葉県市川市に開設した新たな冷凍・冷蔵拠点「市川コールドセンター」の開所式を10月4日に実施したと発表した。

霞ヶ関キャピタルが開発した物流施設「」を1棟借りしており、10月1日に稼働を開始した。冷凍・冷蔵の2温度帯に特化し、WMS(倉庫管理システム)を使用した賞味期限を含めた入出庫・在庫管理や、システムによる徹底した温度管理などの最新技術を組み合わせ、店舗仕分け、食料品EC、ギフトのセットアップ・包装・熨斗業務など多岐に渡る業務運営を効率的に遂行できると見込む。

2017年に開所した「市川塩浜センター」(千葉県市川市)との互換性による柔軟な業務対応を可能にしており、物量の波動に合わせた人材の相互応援体制を実現。環境への配慮として、全館LED照明を採用、屋上には太陽光パネルを設置し庫内電力の一部を補うとともに、2030年のフロン規制を見据えた自然冷媒の冷凍機を使用している。


拠点外観(プレスリリースより引用)

物件概要
名称:SBSゼンツウ市川コールドセンター
所在地:千葉県市川市加藤新田202番15
構造:地上4階 S造・耐火構造
敷地面積:1,300.01坪
延床面積:2,611坪(冷蔵530坪、冷凍1,889坪、他192坪)
温度帯:2温度帯(冷凍/冷蔵)

(藤原秀行)

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