北朝鮮のミサイル発射、航空や船舶などの被害なし

北朝鮮のミサイル発射、航空や船舶などの被害なし

Jアラートで一時、宮城・山形・新潟3県に警報

北朝鮮が11月3日朝、弾道ミサイルを相次ぎ日本海方向へ発射したのに伴い、政府は同日、全国瞬時警報システム(Jアラート)で宮城、山形、新潟の3県に一時、警報を出した。

政府は当初、弾道ミサイルが日本の上空を通過したとみられるとしていたが、その後、通過していないと訂正した。岸田文雄首相は同日朝、首相官邸で記者団に、1発はICBM(大陸間弾道ミサイル)とみられると説明、引き続き情報収集に当たる考えを強調した。

 
 

総務省消防庁などによると、同日午前10時現在、弾道ミサイルによる被害の報告は入っていない。航空や船舶、鉄道に関しても、Jアラートが出たのを受け、東北・上越新幹線が一時、運転を見合わせるなどの影響が生じたが、被害は特段ないもよう。

(藤原秀行)

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