安田倉庫、医療機器開発ベンチャーのニューロシューティカルズに出資

安田倉庫、医療機器開発ベンチャーのニューロシューティカルズに出資

既存関連サービスの拡充など図る

安田倉庫は11月30日、医療機器開発を担うベンチャーのニューロシューティカルズ(NCI、東京都文京区本郷)に同日付で出資したと発表した。出資の具体的な額や比率は開示していない。

NCIは大学や研究機関などから医療分野における様々なニーズを汲み取り、医療機器の開発を進めている。治療・診断機器の開発から国内での製造支援、海外からの輸入調達も含め、幅広い製品をリリースしている。

安田倉庫はグループで2030年のあるべき姿としての「長期ビジョン2030」と、長期ビジョンを実現するための中期経営計画「変わらず、変える。YASDA Next Challenge 2024」を策定。成長に向けた事業体制の構築を目指している。

NCIへの出資を通じ、医療機器に関する総合ワンストップサービスなどで協業し、既存サービスの拡充や物流品質の向上を図りたい考え。NCIの持つ医療分野の幅広い知見やネットワークを通じ、物流における取り扱い商材の拡大やソリューションの提案力強化にもつなげる。

会社概要

会社名称 株式会社ニューロシューティカルズ
所在地 東京都文京区本郷1-28-10 本郷TKビル6F
代表者 代表取締役社長 三池 信也
設立 2009年4月
資本金 3億3,069万円
事業内容 ➢医療機器・器具の輸入及び販売 ➢新技術の開発・ライセンス事業

(藤原秀行)※写真はプレスリリースより引用

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