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日本ベネックス、神奈川・伊勢原でFIP移行前提とした572kWの物流施設屋根借り太陽光発電所の稼働開始

日本ベネックス、神奈川・伊勢原でFIP移行前提とした572kWの物流施設屋根借り太陽光発電所の稼働開始

大阪ガスとのFIP発電所からの電力買取契約に基づく第1号案件

日本ベネックスは12月8日、神奈川県伊勢原市で伊藤忠商事が開発した物流施設「アイミッションズパーク厚木2」の屋根を賃借した太陽光発電所「ベネックス厚木2ソーラーポート」の運転を開始したと発表した。

発電所は6月に大阪ガスと締結した「FIP制度」(再生可能エネルギーで生み出した電力を卸電力市場の価格に応じて一定の補助を上乗せして事業者が買い取る制度)を活用した太陽光発電所の電力買取契約に基づき、FIP移行手続きが完了次第、大阪ガスに電力・環境価値を供給する。

日本ベネックスとして19件目となる。「アイミッションズパーク厚木2」の屋上屋根に1040枚の太陽電池モジュールを設置しており、年間予想発電量一般家庭約210世帯分に相当する約62万kWhを見込んでいる。

【ベネックス厚木2ソーラーポート 概要】

発電所名 ベネックス厚木2ソーラーポート
事業主 株式会社日本ベネックス
所在地 神奈川県伊勢原市
出力 572.0kW (DC)
FIT単価 10.39円/kWh(FIP移行手続き中)
年間予想発電量 約620,000kWh (一般家庭約210世帯分)
パネルメーカー HTソーラー
PCSメーカー SUNGROW
運転開始日 2022年12月3日

「ベネックス厚木2ソーラーポート」の稼働により、日本ベネックスの保有する自社発電所は36件(約40.8MW)に到達。このうち、屋根借り太陽光発電所は19件(約31.8MW)に上る。

(藤原秀行)※日本ベネックス提供

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