日本製鉄、ヤマハ、ヱスビー食品など新たに参加
貿易情報を一元管理できるシステム「TradeWaltz（トレードワルツ）」を運営するトレードワルツは5月31日、事務局を務めている「貿易情報連携効率化・普及に向けたコンソーシアム」に加わっている企業などの会員数が同日、200に到達したと発表した。
今年2月以降、新たに日本製鉄、ヤマハ、ヱスビー食品、静岡銀行、シナモン、日本トランスシティ、鈴与などが加わった。
（トレードワルツ提供）
貿易コンソーシアムは2021年4月に発足、同年5月に一般公募の入会受付を開始した。現時点で会員は商社やメーカー、銀行、保険会社、物流会社、ITベンダー、公的機関、海外企業など205に上る。今後も貿易課題の解決を目指しながら活動を続ける方針。
■<新規会員企業>2023.2.14~2023.5.31 入会 五十音順・敬称略
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味の素トレーディング株式会社 |
インターナショナルエクスプレス株式会社 |
エスビー食品株式会社 |
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MUFGトレーディング株式会社 |
加藤海運株式会社 |
株式会社KSAインターナショナル |
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株式会社国際エキスプレス |
ＪＸ金属株式会社 |
株式会社静岡銀行 |
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シタテル株式会社 |
株式会社シナモン |
ジャパン・インタートレーディング株式会社 |
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鈴与株式会社 |
大同興業株式会社 |
東京材料株式会社 |
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内外日東株式会社 |
中矢一虎法務事務所（司法書士 行政書士） |
日本製鉄株式会社 |
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日本コンセントリクス株式会社 |
日本トランスシティ株式会社 |
フォスター電機株式会社 |
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ホーユー株式会社 |
株式会社マグネスケール |
ヤマハ株式会社 |
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株式会社ユーウィン |
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（藤原秀行）
